個人として職業人として家庭人として社会的な責任を自覚し汗と好奇心と工夫を持って生活を確立し、利用者が物心両面で社会人として自立することを目指します。
共同生活の中で調理・洗濯及び掃除等の家事、生活に関する相談及び助言その他必要な日常生活上の支援を行います。
一人ひとりの自主性・主体性を尊重し、集団生活や作業活動への参加を通して豊かな生活の広がりをめざします。
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